LaQ かっこいい 汽車やロボット。動物など初級編から上級編を作ってみた

2023年2月26日

ラキュー( LaQ )をご存知ですか?

ラキュー( LaQ )とは?

空間認識能力に加え

  1. 想像力
  2. 色彩感覚
  3. 集中力
  4. 理論的・数学的思考
  5. 達成感


これらを、遊びながらにして鍛えることができる、パズルブロックです。


うちの子供たちが5歳のときから、小学生になった今でも遊んでいます。

LaQの基本が詰まったベーシックシリーズ。
「LaQ(ラキュー)」は四角と三角の基本パーツと5種類のジョイントパーツをつなげて、色々なものが作れる知育玩具です。

ラキュー( LaQ )のパーツ

コレです!


基本パーツの形は四角と三角形の2種類
ジョイントパーツが5種類で、5種類それぞれ四角・三角と同色があります。


右のほうにあるタイヤとジョイントがスペシャルパーツと呼ばれています。


これらを組み合わせることで、動物や虫など様々な形を再現していくパズルとなります。

ラキュー( LaQ )の作り方。平面から作ってみよう 【 初級 】

かんたんな平面から始めて、少しずつステップアップ♪


付属の設計図を見ながら、基本パーツとジョイントパーツをつなげ、形にしていきます。


この初級編は、設計図も原寸大なので、小さい子でも簡単に作れますよ。


ちなみに、購入するセットによって設計図も違います。

いよいよ立体にチャレンジ!【 初級 】

平面ができるようになったら、今度は立体のものを作ってみるよ~

ここまでは、5歳のぼくでも設計図をみて組立てられたよ!

ラキュー( LaQ ) 【 中級 】

どんどん難しくなっていくよ~

ラキュー( LaQ ) 【 上級 】 汽車・ロボット

ここからは上級編!

この他にもたくさん作っていますが、残念ながら画像を残しておらず・・・

ラキュー( LaQ )の設計図がたくさん載っている本も出版されています。

ラキューを買った時に入っている設計図に物足りなくなったら、初級~上級までの設計図がたくさん載っている本も発売されています。

「LaQ(ラキュー)」とは、角度のついた連結パーツを使って曲面や球が表現できる新発想の人気ブロック玩具。「LaQ ABC BOOK」は、英単語をテーマにしたLaQガイド。いろいろなものを作りながら、英単語にも親しめます。
動物や乗り物、風景、ロボットなど、まさにLaQの歴史を一望できる
わかりやすい「作り方」でLaQ初心者から遊べる人気のシリーズ。第3弾は待望の恐竜がテーマ。


うちで使っているラキューの本はこれです。

ラキューのおかげで子供は二人とも図形に強くなりました。

空間認識はいろいろな分野につながるので、鍛えておいて損はないですね。

余談ですが、ラキューをつなげるときの「パキッ」って感じがめっちゃ気持ちいいです(伝われ)

LaQの基本が詰まったベーシックシリーズ。
「LaQ(ラキュー)」は四角と三角の基本パーツと5種類のジョイントパーツをつなげて、色々なものが作れる知育玩具です。

番外編 【知育玩具】

ほかにもこんなパズルがありますよ!
下の子が好きでよくやってます。

賢人パズル


3歳から楽しめる木製のパズル


56種類の問題を掲載したテキストブックを参考に、柔軟に頭を使える知育パズルで、7つのブロックを組み合わせて立方体を作ります。


上級レベルは大人でも頭を抱えるほど難易度が高く、夢中で遊ぶうちに脳が活性化。


立方体が完成した時の満足感が繰り返しチャレンジする意欲を引き出し、忍耐力と集中力を養います。

56種類のパターンを掲載したテキストブックを参考に、柔軟に頭を使いましょう。

ロンポス


こちらも同封されている問題を解いていく、立体パズルです。


空間認識はもちろん、頭の体操になります。


対象年齢:8歳~


子どもも大人も楽しめるIQトレーニングパズル1つの問題を解くと次々問題を解きたくなっていくパズル。